アイエスシックスエフエックス(IS6FX（旧is6com))の詳細解説

〇　語学堪能なサポートスタッフによる万全のサポート態勢！

IS6FXの公式サイトによると、グループ全体の社員数は63名です。カスタマーサポートセンターはフィリピンにあり、Zoomによるミーティングの様子では、少なくとも12名のサポートスタッフの顔ぶれが確認できます。

IS6FXのメリットのひとつが、この語学堪能なサポートスタッフによる万全なサポート態勢です。メールや専用フォーラムからの問い合わせは24時間受け付けており、さらに「LINE」によるリアルタイムサポートも10時から17時（日本時間）にかけて対応してくれます。

公式サイトも日本語による表記になっていますし、疑問が生じたり、取り扱いで困った事態になってもすぐにサポートスタッフが日本語対応してくれるので安心して取り引きができます。

〇　世界各国の大手銀行による安全な資金管理

「SVG IBCメンバー」に登録されていますので、資金管理の点でもIS6FXは信頼できます。世界各国の大手銀行で分別管理されていますので、顧客の資金を勝手に運営費の補填にあてることなどできません。

IS6FXは、公式サイトにおいても資金管理は大手銀行で厳重に行っているため、預けた資金がなくなるようなことはないと明記しています。無許可の海外FX業者であれば、ハイレバレッジを提供しても出金拒否でトラブルが発生するなど安全性に欠けるので、海外FXを始める際には、IS6FXのようにしっかりとライセンスを保有しているFX業者を選ぶべきです。

〇　NDD方式を採用し、一切のリクオートなし・約定拒否なしの取引を提供！

アイフォレックスでは多様なボーナスキャンペーンが用意されています。
国内のFX業者は基本的にDD方式（ディーリングデスク）ですので、トレーダーからの注文を吞むという対応を行っています。こうなると業者とトレーダーは利益相反の関係になりますので、トレーダーが不利になるリクオートや約定拒否といった不正操作が起きるのです。

一方でIS6FXはNDD方式（ノーディリンググデスク）を採用していますので、トレーダーと利益相反の関係にはなりません。スプレッドによって利益を得ており、リクオートや約定拒否によって不当利益を得られない仕組みになっています。透明性が高いのがNDD方式の特徴です。

〇　０カットシステムで追証なし！

突発的な相場の急変によって取り引きが一時的に停止になることがあります。2015年のスイスフランショックが有名です。取り引きが停止になり、再度為替レートが提示された際にはロスカットの水準を下回って、証拠金維持率がマイナスになるリスクがあるのです。そうなると借金返済のための追証が発生します。

IS6FXは「0カットシステム」を採用していますので、このような事態に陥ってもマイナス分の追証は発生しません。マイナス分はIS6FXが負担するからです。このようなシステムは国内FXにはありませんので、超ハイレバレッジを効かせても、国内FXよりリスクを抑えた取り引きが可能になっています。

〇　平均約定速度0.29秒、最速の約定率を実現！

海外FXでは、買値と売値の差額であるスプレッドの広さよりも、約定力が重要です。いくらスプレッドが狭くても、約定力が弱く、スリップページが頻繁に発生して約定が滑るようだとその分だけ損失が出てきます。超ハイレバレッジで取り引きしていれば、その差が大きな収支の差になるのです。

IS6FXは独自システム開発によって「平均約定速度0.29秒」、「約定率99.46％」という業界最高水準の約定力を実現しました。同じような海外FXの業者を利用していても、長期の視点で比較すると、より約定力の強い業者を選んでいた方が有利であることは間違いありません。