XM (XM Trading)の口座開設方法

XMの口座開設に必要なもの

・メールアドレス（携帯メール不可、フリーメール可）

口座の有効化に必要なもの

・身分証明書（パスポート、運転免許証、マイナンバーカードから1点）

・住所確認書類（発行から6ヶ月以内の公共料金の請求書または明細書、銀行の明細書、住民票、有効期限内の健康保険証か
ら1点）

1.XM (XM Trading)のホームページにアクセスします。

【リアル口座開設】もしくは【口座を開設する】をクリックします。

2.個人情報を登録します。

名前、姓はローマ字で入力しましょう。

居住国は【Japan】、希望言語は【日本語】でよいでしょう。

電話番号は、最初の0（国内用番号）を抜いて入力してください。

メールアドレスは、携帯メール不可なので注意しましょう。

続いて取引プラットフォームと口座タイプを選択します。

取引プラットフォームについて

・MT4　

他のトレーダーが作成した自動売買プログラムやチャートツールが豊富　低スペックでも動く

・MT5

メモリ消費が多いが動作が軽快で使いやすい　仮想通貨の取引も可能

口座タイプについて

・マイクロ

10通貨からトレード可能　練習したい初心者向け

・スタンダード

たいていのことはできる　迷ったらこれを選択しておけばよい

・ZERO

大口の取引をしたい人向け　ボーナス対象外　低レバ　取引コストが安い

選択を終えたら、【ステップ2へ進む】をクリックします。

名前、姓を【全角カナ】で入力します。

生年月日も入力します。

住所を英語で入力し、郵便番号も入力します。

Judress（http://judress.tsukuenoue.com/）などで英語表記に変換して入力しましょう。

番地・部屋番号にマンション名などが入り切らない場合は、部屋番号のみでOKです。

「納税義務のある米国市民ですか？」の欄は、【いいえ】を選択しましょう。

口座の基本通貨は、【JPY】（日本円）でよいでしょう。

レバレッジも最大の【1:888】でよいです。

口座ボーナスですが、「いいえ」を選ぶと今後受け取りはできなくなります。

よく考えて、受け取るかどうか決めましょう。

投資家情報を入力します。

投資額（USD）の欄は、【0 - 20,000】を選択しましょう。これ以外を選ぶとレバレッジに制限がかかります。

その他の項目はアンケートなので該当するものを選択しておきましょう。

小文字、大文字、数字の3種類を含むパスワードを設定し、確認欄にも入力します。

次に、2つのチェックボックスにチェックを入れます。

最後に【リアル口座開設】をクリックします。

すると、このような画面が表示されます。

登録したメールアドレスに認証メールが届きますので、それを開きます。

メールに記載されている認証リンクをクリックします。

選択した取引プラットフォーム用のIDが表示されます。

忘れずに記録しておきましょう。

これにてXMでの口座登録は完了です。

続いて、口座の有効化を行います。

IDと先ほど設定したパスワードを入力し、【ログイン】をクリックしましょう。

3.口座の有効化（書類のアップロード）を行います。

【こちらより口座を有効化する】をクリックします。

マイナンバーを尋ねられることがあります。

出金時の確認に必要になる場合がありますが、後で入力することもできます。

パスする場合は、【後で知らせる】をクリックしましょう。

身分証明書の欄にある【参照】をクリックし、アップロードする身分証の画像を選択します。

身分証明書として利用できるのは、

・パスポート

・運転免許証

・マイナンバーカード

となります。

スキャナでスキャンするか、カメラで撮影したものをアップロードしましょう。

カラーであること、鮮明であること、に気をつけて画像を取り込みましょう。

同様にして、住所確認書類もアップロードします。

住所確認書類として利用できるのは、

・公共料金の請求書または明細書（発行から6ヶ月以内）

・銀行の明細書（発行から6ヶ月以内）

・住民票（発行から6ヶ月以内）

・健康保険証

など、現住所が公的に証明できるもの、となります。

提出する画像をセットできたら、【書類をアップロードする】をクリックします。

これにて、開設した口座の有効化手続きは完了です。

数時間から数日で口座有効化を完了した旨のメールが届きます。

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